テストの成績を上げることや志望校合格といった目先の目標を達成するためだけではなく、社会に出た時に活躍できる『人間力』を持った人財の育成を目指します。
めまぐるしく変化する現代社会において、自分が置かれている状況から、目的を達成するために、最も適した方法を選択する力が求められています。
自分で考えることができる子
何事も自分事と考え、積極的に問題・課題解決に取り組んでいく中で、あきらめずに考え抜くことができる子を育てます。
自分で解くことができる子
いつもそばにいてくれた両親、学校や塾の先生は、もうそこにはいません。大きな壁にぶつかっても、乗り越えることができる子を育てます。
自分で学んでいくことができる子
社会に出た大人になってからも、常に学習の機会はやってきます。卒塾したあとも、継続的に学んでいくことができる子を育てます。
日々、何事も常に最新の動向にアンテナを張り続けることが大切です。
子どもたちは本来、繰り返し学習していく中で、やって出来ないことなどありません。私たちは「必ず出来るようになる。」という子どもたちの可能性を信じています。先生と生徒ではなく、お互いに人としては対等であり、信頼関係の構築に努めています。
書くことの重要性『書く学習』。無から生みだす力。学んで得たこと(基礎学力・専門的知識)が自分のものになっているかを確認するためには、脳からアウトプットし、無から表現(書いたり、話したり)することが不可欠だと考えます。
セルモ大垣久瀬川教室 塾長
坂 達成(ばん たつなり)